ペットの肌トラブル対策

暑くなると悪化する犬アレルギーや犬の皮膚炎の対象法


犬の夏のアレルギー悪化

犬の辛いアレルギー症状が春~夏にかけて悪化すると感じることがあります。
食事も切り替えていない、薬も飲んでいる、それなのに悪化してしまう症状には季節に原因があります。
無暗にドッグフードを切り替える前にきちんと原因を理解してあげましょう。
この時期は激しく掻いてしまう、抜け毛が目立つなど気になる症状のケアについて考えてあげましょう。

犬のかゆみも増加

ドッグフード切り替えていない、食生活に変化もない、服薬も決められてペースで行っている・・・でもアレルギー症状が悪化していると感じることがあります。
それまでよりも抜け毛、かゆみが目立つようになり不安を感じるでしょう。

実はこのように感じることは春~夏にかけて多くみられます。

この時期に体調の変化がみられる理由は

  • ホルモンバランスの分泌量が増える
  • 運動量が増える
  • 新陳代謝が向上する
  • 換毛期で抜け毛が増える

などが関係しています。

冬の間停滞していた身体機能が暖かくなり活発になることで、体の中にあるアレルギーに関係する症状も顕著に現れるようになります。

また春の換毛期も重なり、抜け毛の量も大きく増えるので、全てがアレルギー症状の悪化と感じられるのです。

つまり季節性の生理現象と大きく関係しているので、症状の悪化を理由にドッグフードを切り替える必要はありません。

あくまでもアレルギー自体はそれまでと変わらないのですから、症状を軽減するケアを施してあげましょう。

またこの時期にありがちな勘違いで、これまでの薬では効き目がないと感じてしまう方もいます。

薬の服用を止めたり、無暗に複数の薬を服用することはかえって体調に悪影響を与えることになるので注意が必要です。

犬の夏のアレルギー悪化

夏場の傷口化膿には要注意

アレルギー症状で一番の悩みと言えば絶え間なく続くかゆみです。
かゆみに任せて犬が体を掻いたり、噛んだりすると次第に体中に傷口が出来ていきます。

出血をするほどの大きな傷もあれば、一見では目立たない皮膚のひっかき傷も多数できています。

散歩やレジャー、アウトドアへ出かける機会が増えるとこの傷口に雑菌が入り込み、患部の傷をさらに悪化させてしまう事もあります。

また夏場は傷口が化膿しやすくなり時期でもあり、気が付くと深刻な状態になっていることもあります。

犬のかゆみをしつけや飼い主の声がけでコントロールすることは難しいので、暖かい季節になり犬のかゆみが悪化している場合は、動物病院でかゆみ止めや患部の化膿止めの処方を受けましょう。

サマーカットをしている場合や紫外線を浴びる機会が多い場合など、皮膚の乾燥やダメージもかゆみを悪化させる原因になります。

この時期が皮膚に適度なうるおいを与え、コンディションを整え、正常な機能を維持できるようケアをしてあげると辛い症状の軽減につながります。

犬の健康を考え、アレルギー治療やかゆみ止め、化膿止めといった抗生物質や薬剤の日常的な服用に抵抗を感じる方も少なくありませんが、この時期は患部の化膿を予防することの方が重要度の高いケアです。

最低限の服用期間にとどめたいという意向を伝え薬の処方を受けるとよいでしょう。

ステロイドなど副作用の強い薬剤を含まない安全性の高い薬剤も多々あるので獣医師と相談の上、ベストな方法を見つけてあげましょう。

また日ごろから爪を短く切ることを心がけ、体に傷が出来てしまわないよう注意してあげましょう。

自宅で爪切りを行っている場合、実は切り残しがあり本来の長さより長く爪が残ってしまう事もあります。
この時期は動物病院やトリミングショップを利用し、血管の先端ギリギリまで切り詰めておくと安心です。

痒みも強くなる

暑い季節は、短毛、簡単お手入れがおすすめ

春~夏にかけて犬の体調に変化が起こり、アレルギー症状が悪化することは犬にとって自然現象であり予防策もありません。
その為家族が出来ることは症状の悪化を防ぐことだけです。

症状の悪化を防ぐこと、異変をすぐに見つけてあげるためには

  • 被毛を短く切りそろえておくこと
  • 毎日全身の様子を目で確認し、手で触れて異変やしこり、傷口が増えていないか確認をすること
  • 爪を短く切りそろえておくこと

が大切です。

一時的に強いかゆみがみられる時は、エリザベスカラーをつけることも効果的な方法です。

また自宅でシャンプーをする時は、湯音を低めに設定し、短時間で入浴を終えます。
その後のドライヤーも低温で短時間で終え、新陳代謝や血流を過度に上昇させないよう注意してあげましょう。

抜け毛が気になる時期でもあるのでブラッシングをこまめに行いたいものですが、ブラッシングには抜け毛を取り除くだけでなく、血流促進の効果もあるので愛犬のかゆみがひどい場合が最低限の時間で終えるように工夫をしてあげましょう。

このように春~夏にかけては一年で一番体調の変化がみられる時期です。犬には症状にあった特別なケアを施してあげましょう。

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