ペットの肌トラブル対策

犬用のブラッシング用品の使い方、選び方


犬のブラッシング

ペットショップの店頭やインターネットで犬のための便利なアイテムを目にすると、つい気になってしまいませんか?
軽くなでるだけで抜け毛が山のように抜けるブラシや洗い流不要なシャンプー、白毛専用のシャンプーなどその活用法、選び方の基本を知っておくことが大切です。

正しく使えば効果抜群な抜け毛除去製品

抜け毛対策といえば毎日のブラッシング、こまめなシャンプーが決まり文句です。
でも実際にはなかなか毎日ブラッシングを続けることは難しい、時間がない、犬が嫌がるなどの理由があり何かと難しいでしょう。

そんな時、犬の体を軽くなでるだけで、山のように抜け毛が取れる、力を入れたり、特別な技術がなくても抜け毛だけを取り除け、健康な被毛をそのまま残すことができる、そんな魔法のような製品を目にすると、ぜひ犬にもと考えるものです。

インターネット上やペットショップの店頭でも動画や画像でその抜け毛除去効果が宣伝されていて、誰もが目にとめることでしょう。
この類の製品は海外からの輸入品、国内メーカーの製品と多数の種類が販売されています。
サイズも小型犬、猫用から大型犬用まで様々です。

このような製品はプロのトリマーでも愛用者が多く、特に柴犬など被毛が2層になっている短毛種の換毛期対策に重宝しています。
ただその一方で誤った方法で使用したことで、犬の皮膚を傷つけてしまった、健康な被毛をそぎ取ってしまった、被毛の表面が削れ縮れた毛質になってしまったという声もあります。

犬の抜け毛対策にこのような製品を使用する際は

  • 適切な力加減を確認する
  • 被毛の流れにそって製品を移動させる
  • 過度に繰り返し使用しない
  • 皮膚の薄い部位に使用しない

ことをきちんと守りましょう。
このような製品は先端に短い金属が接続されています。
この金属が被毛の表面を抑えながら移動することで、毛根から離れている被毛だけをすっきりと取り除くという仕組みです。
つまり力を必要以上に加えてしまうとこの金属が皮膚や健康な被毛を無理やり引き抜いてしまい、皮膚トラブルにつながります。
製品自体はプロからも定評があるので、使用にあたっては十分に犬の様子を観察しながら、力を入れずに使うよう心がけましょう。

犬のブラッシング

水の入らないシャンプーはあくまでも応急処置用

抜け毛対策に、散歩後の足裏の拭きあげに、気になる体臭対策にと洗い流す必要のないシャンプーが多数販売されています。
簡単に使用できるスプレーボトル式で犬の体に吹きかけ、その後はブラシで被毛を整え、絡まりをほどくだけで、ドライヤーで乾燥させる必要もなく簡単にお手入れを終えることができます。

使用後は適度に香りも残り、気になる臭いも消えるでしょう。
ただこのような製品はあくまでも一時しのぎ、応急処置としてとらえておきましょう。

犬の体臭の原因は皮脂と、皮脂に混ざった汚れ、抜け落ちずに体に残っている抜け毛が原因です。
これらの原因を体からすっきりと取り除いてあげないと根本的な解決にはなりません。
一時的にこのような製品を使用したとしても、月に一度を目安にシャワーですっきりと洗い流してあげましょう。

ただ

  • 高齢になりシャワーをすることが身体的に負担になる場合
  • トイレを失敗し体が汚れてしまった場合
  • 怪我や病気の治療中で水を使用した入浴を控えたい場合

などにはこのような製品は大変重宝します。犬の体調、年齢に応じて上手に活用しましょう。

犬のケアアイテム

白毛用シャンプーで真っ白な被毛になれる?

犬用シャンプーには人間と同様に様々な製品があり、長毛種用、短毛種用といった被毛の長さによって選ぶ製品もあれば、香りの種類、内容成分などその選択しは様々です。
数あるシャンプーの中でも、白毛用製品は白い被毛を持つ犬の利用に注目し開発された製品です。

犬が白い被毛を持つ場合、他のどの選択しよりもこの点を優先してしまいたくなるでしょう。
実はこの白毛用製品というのは、洗浄力を一般的な製品に比べ強く加工さています。
そのため汚れの目立つ足回りやお尻周り、口回りなど白毛の犬の気になる部位の洗浄に効果があります

。ただ洗浄力が強いということはその分刺激も強いという意味でもあるので、必ずしもすべての白毛の犬におすすめできるわけではありません。

特に

  • 高齢の犬
  • 子犬
  • かゆみや脱毛、湿疹などの皮膚トラブルのある犬
  • フケ症の犬
  • 脂漏症の犬
  • 自身の体や足先をなめる癖のある犬

にはあまりお勧めできません。
もし使用する場合は、全身に使用するのではなく特別汚れの気になる部位に部分的に使用するにとどめておきましょう。

また一部の白毛用製品の中には洗い上がり後の見栄えをよくするために発色成分や発光成分を配合している製品もあります。
これらの成分はもちろん犬の皮膚に好ましい成分ではありません。
白毛用製品を使用する場合は、信頼のおける安全性の高いメーカーの製品を選びましょう。

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