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実は怖いキャリーバック「犬の熱中症」


犬のキャリーバッグ

犬とのお出かけに欠かせないキャリーバックも暑い季節には熱中症にかかる危険を帯びています。
特にキャリーバックに入れ犬を車に乗せる場合は特別な工夫が必要です。
犬との快適なお出かけのために暑さ対策は十分に講じてあげましょう。

保温性と通気性の両立は難しい

キャリーバックは通年同じ物を使うという方が大半でしょう。
冬用、夏用で使い分けることはなく、一年を通じて同じ物を使います。

でも実はキャリーバックの多くは保温性には優れていても、通気性が不十分な製品が大半です。

これはキャリーバックに限ったことではなく、人間も寒さ対策、風邪をひいてしまう不安には過敏になるものの、暑さに耐えることが出来るとどこかで過信しているところがあるためです。

でも実は犬はこの逆で寒さには耐えることが出来るものの、暑さはとても苦手です。暑さは熱中症や脱水症状を引き起こし、命の危険までもたらす危険なものです。

この人間との違いをつい見逃してしまい、キャリーバック内の暑さ対策を忘れてしまいがちですが、これからは十分に注意をしてあげましょう。

ちなみに暑い時期に求められるキャリーバックの通気性とは、エアコンや窓からの空気がスムーズにキャリーバック内を通り抜けるほどです。

キャリーバック内は犬の体温だけで十分に高温になり、空気が滞留しがちです。
この滞留した暑さを外に逃がし、エアコンの涼しい風が通り抜けるには相当な通気口が必要です。

理想的な形状は網目状のケージです。
でも網目状のケージでは電車に乗せることが出来ない上に、車に乗せた場合車内に抜け毛が飛び散るという問題が生じます。そのためなかなかキャリーとしては活用できないことも課題と言えます。

犬のキャリーバッグ

キャリーバックの暑さ対策テクニック

キャリーバックを使用する際は、犬のタイプに合わせた安全な暑さ対策を講じてあげましょう。

例えば冷却材の入ったマットをキャリーの底部にひく、アルミお冷却プレートもよいでしょう。
犬が日ごろかあら使い慣れた材質のもので、小型サイズの製品をキャリーにも活用します。

犬がこのような製品の使用を好まない場合は、冷凍したペットボトルをタオルで包みキャリーバックに入れるという方法も手軽でおすすめです。
被毛が水滴で濡れてしまわないようにタオルで包んだり、ペットボトルカバーを着用することがポイントです。
ただこの方法は持ち運ぶタイプのキャリーには向かないので車に乗せる場合やカート型の場合におすすめです。

持ち運ぶタイプのキャリーの場合は専用のケースに市販の保冷剤を入れることの出来る製品が販売されています。
この場合、保冷材は食品の保冷に使用される一般的な製品を活用出来ますが、外部のケースはペット専用の物を活用しましょう。

万が一キャリー内部で犬がケースを齧ってしまっても怪我などのトラブルが起きないよう強度のある材質を用いた製品を活用します。

また長時間の車での移動の場合、キャリーの出入口扉面に装着できる小型扇風機もおすすめです。

この場合電池式、電源コード式などいくつかの種類があるので犬のサイズにおうじて選んであげましょう。

扇風機を使用する場合、子犬や高齢犬に長時間直風が当たり続けると体調を崩したり、風邪をひく原因になるのでそのような場合は数時間おきにスイッチの入り切りをする、風が当たる角度を調整する、タオル越しに風を当てるなどの工夫を講じてあげましょう。

犬の熱中症

こまめな休憩と給水で安全にお出かけを

移動中の暑さ対策にはこまめな休憩が何より効果的です。
キャリーバック内は犬の体温と湿気で想像以上の高温になりがちです。

休憩をすることで犬をキャリーから出し、キャリー内の空気を一旦入れかえてあげることで体感温度を下げることが出来ます。

また休憩のタイミングでトイレを給水をさせ犬の上りがちな体温を一旦下げてあげると、車内でも快適に過ごすことが出来ます。

ただ犬が必ずしも飼い主の思うタイミングで水を飲んでくれないという事もあるでしょう。
これは生理現象なので無理強いが出来ない面もありますが、舌を出し短い呼吸をしている時は熱中症のお兆候が見られるので注意が必要です。

このような時は

  • かき氷などが購入できる場所なら、シロップをかけない状態のままで愛犬に与える
  • スポーツドリンクや牛乳を水で希釈し与える
  • ガムシロップを水で希釈し与える
  • 水の器にドッグフードやおやつを数個浮かべ与える

という方法を講じると自ら進んで水を飲んでくれます。

暑い季節に大型連休や夏休みなどレジャーシーズンが重なるものです。

この時期は移動方法を工夫すれば犬も家族と一緒にお出掛けすることが出来るのでぜひ十分な暑さ対策を講じ、思いで作りを楽しみましょう。

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