ペットの肌ケア特集

犬のシャンプー選びの基本ルール


犬のシャンプー選び

犬のシャンプー選び

犬のお手入れやシャンプーを自宅で済ませていますという方が増えています。
ペットショップの店頭にはたくさんのカラフルなシャンプーボトルが並び、シャンプー選びもお買い物の楽しみの一つでしょう。
でもいざとなると一体どの製品を選べばいいの?と迷ってしまうことはありませんか?
犬のシャンプーは犬の体質、年齢、用途に合わせて使い分けてあげることが理想的です。

自宅で使いたいシャンプー選びの基本ルール

犬用のシャンプーは一般的に

  • 全犬種用
  • 長毛用
  • 短毛用
  • 白毛用

ディープクレンジング(高洗浄力)

ノミ取り用

に区分けされています。

更に香りや成分によって細分化されているので、製品数は相当な数に上ります。
この中から愛犬の体質、年齢、皮膚の状態にあった製品を見つけるのはなかなか難しいことでしょう。

シャンプーを選ぶ時は

・愛犬の皮膚に湿疹、傷、脱毛などのトラブルがなく、市販製品を使用出来るか?
(症状によっては動物病院処方のシャンプーが好ましいこともあります。)

・愛犬の香りへの過敏性
(犬の中には、体に体臭以外の香りが付着することを嫌がる性格のこともあります。愛犬の性格や体質によって残り香の強弱を見極めてあげましょう。)

・被毛の改善点
(毛玉が出来やすい、手触りが悪い、体臭が強いなど改善箇所を考えます。)

この点を踏まえてシャンプーを選びます。

香りに過敏な場合は、無香性や漢方成分や天然成分を配合した製品がオススメです。海外製品は国内製品に比べ格段と香りが強いのでおすすめできません。

被毛の改善には、リンスイン製品もしくはシャンプー後にリンスを行うと被毛の状態が改善されます。

犬のシャンプー選び 部位によっても違います

足先、首回りなどの汚れ、体臭が気になる場合

ディープクレンジング効果のあるシャンプーがおすすめです。

この製品は他製品に比べ高価格な事が多い代わりに高い洗浄力がありますが、犬の体質によっては全身の洗浄に適さないこともあります。
使用は特に汚れの目立つ足先、尾、後肢などに限定しましょう。
口や目の周りの洗浄に使用した場合、犬が刺激を感じることもあるので注意が必要です。

夏になると店頭に並ぶ「ノミ取り」製品は、あくまでも「予防」の為の製品です。
これらの製品は動物病院で処方されるノミ駆除剤や予防薬ほどの強い効き目はありません。
使用をしている場合でもノミ、ダニの寄生が起こる事もあるので注意が必要です。

成分表示が記載されている事が安心、安全の証

実は日本の法律ではペット用シャンプーボトルに内容成分の記載義務がありません。
その為、どのような成分が配合されているかを正確に知る事が難しい状況です。

もちろん、人間よりも皮膚の薄い犬猫に使用する製品ですから、人間の赤ちゃん用製品よりもさらに低刺激に工夫をし、皮膚被毛の健康を第一に考えている製品も多数ありますが、中には、洗車用洗剤と同等の成分に香りを付けただけという製品もあります。
この製品の違いはカラフルなボトルやパンフレット、価格だけでは判断ができない項目です。

飼い主がしてあげるべき事は、シャンプーを購入する時は、必ず製品ボトルに「内容成分」の記載がある事を確認することです。

シャンプーのボトルには、裏面に細かな文字が大量に書き込まれていて、つい誤解してしまいがちですが、裏面に記載される内容には内容成分以外にも

  • メーカーに関する情報
  • シャンプー剤の使用方法
  • 使用にあたっての注意事項
  • 犬猫の皮膚に関する説明

などがあります。
つまり文字の羅列が必ずしも「内容成分の表示」とは限らないのです。しっかりと記載項目を確認してあげることを心掛けておきましょう。

ゴールデンレトリバー ドライヤー

犬の体質、年齢に合わせてシャンプーも見直しを

犬猫達も人間同様に加齢と共に皮膚の機能が低下し、保湿効果が低下したり、新陳代謝が悪化するものです。
ドッグフードを年齢に合わせて切り替えることと同様にシャンプー剤も見直しをしてあげる必要があります。

若く健康なうちは、

  • 洗浄効果
  • 価格
  • 手軽さ

で選んでいたシャンプーも、高齢になってからは

  • 低刺激であること
  • 洗浄時の泡切れがいいこと
  • 強い残り香が無いこと
  • 皮膚被毛に有効な成分が配合されていること

を基準に考えてあげましょう。

高齢犬にとって「シャンプー」は辛い?

精神的なストレスがある事と、湯音によって急激に心拍数があがる事で身体的な負担も生じるものです。
出来る限り短時間ですべての作業を終え、ゆっくりと休息を取らせてあげる為にも、泡切れの良さも大切なポイントです。

可能であれば短時間で終える為にも、リンスの使用が不要でシャンプー剤1種類のみで完了出来る製品がよいでしょう。

またシャンプー後のドライヤーは高齢犬の皮膚から最低限必要な水分や皮脂も一時的に取り去ってしまいます。
高齢犬にはドライヤー後に保湿ケアも併せて済ませてあげるとよいでしょう。

保湿ケアは

  • 薄毛になり皮膚が露出している部分
  • 日々の生活で被毛が擦り切れている部分(後肢やお尻の周り、肘など)
  • タコやがさつきがあり皮膚がひび割れている部分
  • 肉球

など乾燥や肌荒れは気になる部分を中心に行ってあげましょう。

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