ペットの悩みどころ

多頭飼いを始めたい!これからの生活はどう変わる?


三匹並んでいる犬たち留守番時間が長くてかわいそう、遊び相手がいなくてかわいそう、犬に囲まれて生活をしたい・・・多頭飼いを始めてみようかな?と考えたことはありませんか?

街中で多頭飼いをする方を見かけると、うちでもできる!と感じることもあるでしょう。

実際に多頭飼いを始めた経験をもとに多頭飼い生活をリアルに検証してみました。これからの生活はどう変わる?

お世話は2倍、楽しさはそれ以上!は本当?例外もある?

多頭飼いを始めるにあたって意外にも安易なのでは?感じるのは、

  • 散歩は2匹同時でOK
  • ドッグフードも共有でOK
  • 室内に十分なスペースもある

と様々な理由を挙げることが出来るからです。

でも実は大抵の場合この「OK」と感じる理由は人間側の理屈です。

必ずしも愛犬の同意が得られるわけではありません。

多頭飼いは散歩が大変?

横に並んでいるたくさんの犬たち多頭飼いを始めると、

  • 散歩は同時に2匹を連れ出すものの、2匹がバラバラに歩く
  • それぞれが好きな方向に引っ張る
  • 2匹同時に他犬に吠えたてる
  • トイレの片付けの最中も目を離せない

などこれまで当たり前にできていた散歩が必ずしもスムーズではなくなります。

もし相性が悪い、運動量に差がある場合は2匹を時間差で別々に連れ出す必要もあります。

その場合、忙しい朝の散歩にかける時間が倍になります。

食事もそれぞれの犬に合わせて

食事も同様です。

今やどの犬にも何等かのアレルギーがあると言われています。

そのため必ずしも2匹が同じドッグフードを食べることが出来るとは限りません。

それぞれの体質にあった製品を用意し、給与量の管理が必要になります。

ケージやベッドの場所も工夫して

ケージやベッドの置き場も考えてあげたいポイントです。

飼い主の目線からでは2匹のケージを横並びにおくこと、大きなベッドで寄り添い眠る姿を想像しますが実際には仲が悪く喧嘩をする、先住犬が後輩犬に負けベッドを追い出されてしまうこともあります。

実際にケージを設置する予定の場所にダンボールで同サイズの模型を作り設置してみましょう。

生活導線や室内の視認性に違和感はありませんか?キャリーバックは無理なく車に乗せることの出来るサイズですか?

メジャーだけでなくダンボール模型を活用するとよりリアルに検証することが出来おすすめです。

多頭飼いは必ずしも飼い主が思い描く愛らしい姿には収まらないとしっかりと理解しておきましょう。

相性は見極めることが出来る?遠慮がないからよりシビアな関係

お互いに匂いを嗅ぎ合う柴犬たち群れで暮らす習性をもつ犬にも人間同様に相性があり、性格の不意一致があります。

もし相性の合わない犬を家族に迎えてしまうと、室内ですれ違う、声が聞こえるだけで喧嘩が起こることもあります。

これはしつけではなかなかコントロールが出来ません。

その結果、ケージを別々の部屋に置く、散歩は1頭ずつ連れ出す、キャリーバックも2つ持ち・・・と想像以上に負担の大きい多頭飼い生活になります。

ただ犬の相性はなかなか見極めが難しい上に、成長と共に関係性が変化することもあります。

飼い主との接し方も関係し事前に予測をすることは不可能です。

ただ唯一争いを避ける可能性があるとすれば、生後一年未満に去勢避妊手術を済ませておく程度です。

特にオスの場合3,4歳が生涯でもっとも血気盛んな時期です。

この時期に安易に多頭飼いを始めてしまうと、縄張りが横取りされると勘違いしてしまい関係性が悪化することも多々あります。

多頭飼いを始める場合は先住犬の年齢にも配慮してあげましょう。

やっぱり気になる!毎日、毎月、毎年かかるお金のこと

腕に抱えられている三匹の犬多頭飼いを始める上で何より気になること、考えておくべきことは将来のお金のことです。

日々のトイレシーツやドッグフードといった些細な出費だけでなく

  • トリミング
  • ペットホテル
  • 毎年のワクチン接種
  • 狂犬病予防注射
  • ノミダニ予防

といった基本的な医療費は倍になります。

ペット保険に加入しもしもの備えを考えることも多頭飼いには大変有効な対策です。

しかしその上でも、

  • 高齢になってからの医療費
  • 介護費用
  • 通院の手間や負担

も必ず必要になります。

もし愛犬が手術を必要とした場合、医療費の相場は30~50万円とたいへん高額です。

癌を発症した場合には100万円ちかい医療費が必要になるケースもあります。

この費用が2頭、3頭分と必要です。

多頭飼いを始めるということはあらゆる場面で高額な出費が生じるという事をしっかりと念頭に置き、将来にわたる飼育費用を試算してみましょう。

もし飼育費用の捻出がネックになる場合は2匹目には大型犬でなく小型犬を選ぶ、猫を選ぶということも選択肢に加えてみましょう。

もちろん多頭飼いには多頭飼いならではの楽しさもたくさんあります。

これらの点を検討し、諦めるのではく、無理なくはじめる決心をつけることもとても素晴らしいことです。

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