自慢したくなるペット雑学

過剰飼育は実は愛犬家が多く起こしているという悲しい現実


たくさんの子供に乳を飲ませている母犬犬の殺処分問題、過剰飼育問題など様々な悲しいニュースを目にする機会が多々あります。

悲しい現実を目にするたびに何かしてあげたい!自分も協力したい!と考えることでしょう。

でも実は様々な犬に関する問題には愛犬家の存在が強くかかわっていることもしっかりと認識し、自分に出来ることは何かを見失わないよう意識し続けなければなりません。

1頭なら・・・小型犬なら・・・という根拠のない決心は危険

ここ数年で国内の動物保護活動に取り組む団体の数は急増しています。

ほぼ全ての団体がボランティアで支えられ運営されています。

活動の大半は、

  • 保健所からのレスキュー
  • 里親会の開催
  • お手入れやしつけなど日常生活へのリハビリ
  • 自宅での一時預かり

などです。

街中やデパートの屋上、公園など様々な場所で里親会を見かける機会も増え、これまでよりずっと保護犬が身近に感じる方も多いでしょう。

たくさんの犬が散歩している様子

ただこの時、大抵の方が驚くのは引き取りにあたって厳しい条件や規約が定められていることです。

  • 共働き世帯
  • 60歳以上の世帯
  • 小さな子供のいる世帯
  • 先住のペットがいる世帯

への譲渡を断る団体も多々あります。

なぜならこの背景には国内で起きている過剰飼育の中には善意の愛犬家の存在があるからです。

可愛そうという感情に押され、保護団体から多数の犬を引き取ってしまうかた、預かった犬を里親に引き渡す決心が出来ず自身で飼育することを望むかた・・・理由は様々です。

でも気が付くと自宅には5頭、10頭と犬が増えてしまい散歩やお手入れが十分に行き届かない状態になります。

もちろん騒音や排泄物の臭いの問題も起こります。

医療費や消耗品、食費には想像以上の費用が掛かります。

劣悪な環境で無理な繁殖をするブリーダーの問題と異なり、このような一般家庭での事例はニュースに取り上げられることはありませんが国内では今この問題が多発していることも知っておきましょう。

ボランティアや動物保護には横のつながりがとても大事

二匹で内緒話をしている犬二匹今後ボランティア活動を始めたい、動物愛護に携わりたいと考える場合はぜひ意識して周囲との関係性構築に努めましょう。

賛同できる動物保護団体に所属をする、お手伝いをする、SNSを通じて情報発信や交流の場を持つなど方法は様々です。

ただ大切なことは自分一人で抱え込まないということです。

動物保護の活動は決して楽しいことばかりではありません。

忙しいことも大変なこともあるでしょう。たまには動物達から離れ自分の時間を過ごしたいと感じることもあります。

少しでも飼育に関する費用を軽減するためには周囲からの情報も参考になります。

健康管理にも気軽に相談できる相手が必要です。

SNSやインターネットを活用すれば遠く離れた方とも交流を持つことが出来、孤立をせずに活動を続けることも出来ます。

自分が迷った時、困った時、誰かに手伝って欲しい時に声を上げることの出来る態勢を整えておきましょう。

自然災害や火災など万が一の場面も想定が必要

並んでいる子犬たち動物保護活動や一時預かり、多頭飼育においては災害時の対策も万全に済ませておくことを忘れてはいけません。

もし5頭、10頭のペットが自宅にいる場合、災害時に同伴避難をすることは大変困難なことです。

咄嗟に全頭にリードをつけキャリーバックに入れることが出来てもつれて歩くことも車に乗せることもできないほどの状況も起こりえるからです。

そのような場面を想定するとおのずと自身が受け入れ可能な頭数、飼育が可能な頭数も明確に考えることが出来るでしょう。

また自治体もペットの同伴避難を受け入れる態勢と整える中で同伴可能なペットのサイズや頭数の条件を設定しています。

これは限られた施設を活用するのですから当然のことと言えるでしょう。

可愛そうだから、安心できる環境で生活をさせてあげたいからという思いで、多くの犬猫を受け入れるという事は様々な点から考え、行動し、判断が必要なことをぜひ考えておきましょう。

ある判例では1人の大人が適切に飼育できるペットの数は2頭という決定が下されました。

この数を超えた場合は十分な飼育の手間をかけることが出来ないとされています。

もちろん犬のサイズや年齢、性格、家族構成、居住地域によって必ずしも全員にこの数は当てはまるわけではないでしょう。ただ飼育頭数を増やす前にぜひ意識して欲しい数字ではあります。

もしすでに2頭以上のペットと暮らしている場合は災害時に備え十分な避難用品の常備と屋外に掲示物を出すなどの工夫を講じておきましょう。

屋外に掲示をすることで万が一家主がペットを残し批難をした場合でも周囲にペットの存在を知らせることが出来るからです。

ペットに関する様々なニュースが流れる一方で徐々に国内のペットを取り巻く環境も変化しつつあります。

愛犬家として今後の変化に多いに期待をしましょう。

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