ペットの悩みどころ

本当に怖い!愛犬を恐怖のフィラリアから守るために


芝生を歩く犬蚊に刺されると人間は単ある痒みだけで収まるものの、犬には命の危険さえ起こる一大事です。

蚊が媒介するフィラリアという病気は、致死率が高い反面、予防薬で完全に発症を防ぐことの出来る病気です。

正しい知識を持ち、愛犬を病気から遠ざけてあげましょう。

犬を飼ったらフィラリア予防を習慣化する

犬 注射 予防接種フィラリアは、毎年決められた期間、予防薬を与えることで血管内に薬剤の成分がいきわたり、寄生虫の増殖を防ぐことが出来ます。

犬が蚊に刺されないように完全の保護することは不可能に近いものです。

どんなに防虫対策をしても完全とは言えません。

だからこそ、必ずフィラリア予防を習慣化するべきです。

フィラリアとはどんな病気?

フィラリアとは蚊が媒介する寄生虫によって引き起こされる病気の名前です。

この病気は、蚊が犬の血液を吸う時に犬の血液中に寄生虫を持ち込むことで起こります。

血液中に侵入した寄生虫は犬の血液を栄養分にしてどんどん増殖し、血管内で増え続けます。

その後、次第に心臓付近にまで寄生虫が増殖し血管の機能はもちろん、心臓機能にまで影響を及ぼすことで犬に命の危険をもたらします。

もちろん、蚊に刺されたからといって必ずフィラリアを発症することもありません。

そのため毎年の予防は万が一を想定した保険的な意味合いがあります。

中には蚊に刺されても発症するとは限らないからとフィラリア予防を怠ってしまう方もいますが、万が一発症をした場合には、予防薬の数十倍の治療費が必要になることを考えると、いかに予防が効果的かを実感できるでしょう。

フィラリア陽性の場合は通年投与を習慣化する

犬 薬 マスク動物保護団体や保健所など里親会を通じて犬を引きとる時、「フィラリア陽性」という但し書きが付いていることがあります。

この言葉はそのままの意味で、すでに体内でフィラリアが増殖をしているという意味です。

このような但し書きがついている場合、今後生涯を通じて予防薬の摂取を継続する必要があるという意味です。

通年の投薬が必要な理由

通常、健康な犬の予防期間は春から秋にかけての数か月のみです。

冬は蚊が生息しないこと、活動が盛んでない事から予防は必要ないとされています。

しかしすでに体内に寄生している場合、これ以上の繁殖を予防するための投薬が必要です。

フィラリアの薬や犬の体重に応じて分量が決まり、処方されます。小型犬に場合一月分は2000円ほどです。

体内に一旦寄生してしまったフィラリアは手術で完全に取り除くことが出来ません。

症状に応じて手術をすることも可能ですが、この場合、心臓付近に生殖する一部の成虫を取り除くに限り、卵や幼虫までさかのぼり、全身の血管内から取り除くことが出来ません。

そのため、毎日継続して投薬を行うことで、血液内に常に薬剤を循環させ、今後の繁殖を予防するという対策を講じます。

フィラリア陽性でも、普段通りの生活ができる

犬 芝生 帽子投薬を継続すれば、日常生活はごく支障なく送ることが出来、散歩やお出かけを楽しむことも出来ます。

もちろんドッグランへ出かけたり、トリミングショップを利用することも問題ありません。

保護犬の引き取りを検討する場合、フィラリア陽性という言葉の意味を正しく理解しておくと、十分に検討し自分なりの答えを出すことが出来るでしょう。

またフィラリアの寄生の有無は血液検査を受けることで簡単に調べることが出来ます。

保護犬はもちろんの事、これまで予防を怠ってしまっている場合も早期に血液検査を受け、愛犬の現状を把握してあげましょう。

安易に海外製品を利用しない

ここ数年、インターネット上でフィラリア予防薬を販売するサイトが増えています。

フィラリア予防薬は獣医師の処方があって初めて入手できる薬剤です。

しかしインターネット上の薬剤の中には海外で販売されるための製品の並行輸入品や個人輸入品が数多くみられます。

海外製のフィラリア予防薬には注意

犬 伏せる 寝る海外ではフィラリア予防薬は量販店の店頭で販売されていることもあり、日本より手軽に入手することが出来ます。

そのため動物病院よりも安価に手軽に購入できると利用される方が増えています。

ただ海外製品の場合、

  • 利用期限が切れていた
  • 中身がフィラリア予防薬でなかった
  • 処方量が日本の規定と異なり、過剰投与になった

などの問題も起きています。

特に処方量は、海外の場合犬のサイズがKg表記でないこともあり、パッケージ記載された分量が必ずしも適量ではありません。

日本の犬は海外に比べ小型な傾向があることからも、安易にパッケージ記載された犬の写真をみて適量を判断することは危険です。

また海外製品の場合、万が一投与後に体調不良が生じた場合もその原因の特定が難しい場合があり、適切な処置が出来ないこともあります。

国内では法律によって獣医師からの処方が義務付けられている薬剤なので、必ずこのルールを守り正しく、安全に与えましょう。

フィラリア予防は全ての犬に共通

街中のコーギーフィラリアは犬の大小や犬種、年齢を問わずどの犬にも発症のリスクがあります。

室内飼育だから、散歩時間が少ないからと安心せずに必ず毎年の予防を習慣化しましょう。

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