ペットとおでかけ

犬の熱中症対策にも塩分は効果的?


犬 暑い 夏年々厳しくなる夏の暑さは愛犬達にとっても深刻な問題です。

犬も熱中症対策が欠かせない時代ですが、犬は飼い主の思うタイミングで水分を摂取してくれないものです。

旅行やレジャー、ドライブに出かける時、愛犬への正しい水分補給の方法を知っておきましょう。

犬の熱中症対策に塩分摂取は不要

犬 水 補給人間が熱中症予防のために水分補給をする場合、水分だけでなく適度な塩分の摂取も必要だとされています。

塩タブレットや梅干し、塩飴などいろいろな方法で塩分を摂取するでしょう。

では犬も同様に水分摂取だけでなく、塩分も摂取させるべきでしょうか?

この答えはNOです。

犬には人間の様に塩そのものを摂取させる必要はない、といえるでしょう。

塩を犬に与えると、その塩辛さから多量の水を飲みます。

ただこの状態は本来摂取すべきではないものを食べてしまったことで起こる応急処置のような行動で、決して好ましいものではありません。

自然界で暮らす犬は塩そのものを摂取する機会はありません。

自分の獲物を通じて塩分を摂取する程度です。

人間用に市販されている塩製品や塩そのものを与えることで犬の体調が急変することもあるので、決して与えないよう注意をしましょう。

人間の食事も犬には塩分過剰?

犬 食事 おやつ人間の食事を与えないことも大切です。

犬に人間用の食事を与えてはいけないとされる理由の1つに、塩分の過剰摂取があります。

日本人は大変塩からいものが好きで、日常的に塩分の過剰摂取気味です。

そのためたとえお裾分け程度の量であっても、料理を分け与えることで犬も塩分の過剰摂取を起こします。

犬が塩分を過剰に摂取すると人間同様に

  • 高血圧
  • 心臓病
  • 腎臓疾患

などを発症するリスクが高まります。

よかれと思い取った行動が思わぬ結果を招くことになるので、くれぐれも注意をしましょう。

犬は汗をかかない=塩分過剰は危険!

犬 暑いまた、犬は人間と違い暑くても全身から汗をかくことはありません。

人間は全身で汗をかくので熱中症対策には水分だけでなく塩分の摂取も必須ですが、犬は肉球にだけ汗腺があり、汗をかきます。

この点も犬が人間のように塩分を必要としない理由です。

飲水を促すにはスポーツドリンク、粉ミルクを活用

犬 粉ミルク 赤ちゃんドライブやレジャー、散歩など愛犬とのお出かけの時に熱中症は大変気になる問題です。

熱中症対策に愛犬にこまめに水分を与えたくても、なかなか飼い主の促すタイミングで水を飲んでくれないことがあります。

そのような時は

  • 数倍に薄めたスポーツドリンク
  • 犬用粉ミルク
  • 犬用お菓子の粉末(クッキーなどを砕いたもの)

などを飲み水に少量混ぜてあげましょう。

甘い風味が愛犬の食欲を刺激し、進んで水を飲んでくれるようになります。

高速道路のサービスエリア、ドッグカフェに立ちよった時など「今」飲んで欲しいという時におすすめの方法です。

ただ愛犬がすでに暑さで息が上がり、舌を出し早い呼吸をしている場合は無理に飲水を強要する必要はありません。

犬はこの呼吸法で必死に体温を下げている最中です。

この行動を邪魔すると、かえって体に負担をかけてしまう事になります。

愛犬の呼吸が落ちつき、平静を取り戻すまで風通しの良い場所で休憩させてあげましょう。

熱中症対策には、愛犬がこのような呼吸を始める前のタイミングでの水分摂取を心がけてあげる必要があります。

熱中症は対策より予防が大事

犬 日陰ここまで発症時の対処についてお話させていただきましたが、できる限り発症してしまう前に、いかに予防するかを重要視してあげましょう。

一旦発症してしまうと、体を冷やし一時的な回復が見られた場合でも、内臓機能や脳機能に障害が起こることもあります。

飼い主の応急処置だけでは不十分で、帰宅後に体調が急変することも多々あります。

熱中症対策には

  • 愛犬を連れだすことが出来る気候かどうかを判断する
  • 愛犬の居場所が適切な温度かを確認する
  • 鼻水、よだれ、目つきの変化など異変が無いかを常に確認する
  • こまめに休憩、飲水をさせる

ことを心がけておきましょう。

車の中での熱中症予防!

犬 車熱中症発症には、エアコンを効かせた車内でというケースもあります。

愛犬をキャリーケースに入れ後部座席、ラゲッジスペースに乗せている場合、気が付くと直射日光が当たっていたり、キャリーケースの内部にまで十分な冷気が届いていなかったりすることがあるからです。

プラスチック製キャリーケースは内部の愛犬の体温で想像以上に蒸れ、不快な状態になっています。

犬は熱中症になり体調がすぐれない状態になると、吠えたり、暴れたりもせずに静かに身をかがめています。

そのため飼い主も走行中の車内で異変に気が付かずに過ごしてしまいがちです。

異変があれば、暑ければ、不快なら鳴くだろう、暴れるだろうという考えは全くの誤解です。

愛犬を車に乗せる時は、走行中の日差しなども考え十分な暑さ対策をしてあげましょう。

車種によってはキャリーケースに外付けの小型扇風機をつけると、冷気を循環させることが出来安心です。

万全の準備で安全で楽しいレジャーを楽しみましょう。

 

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