自慢したくなるペット雑学

小型犬でも成れる!警察犬や特殊使役犬としての活躍ぶり


犬 警察犬 ポリステレビのニュースやインターネットで様々な現場で驚くほど高い能力を発揮し活躍する警察犬や特殊使役犬と呼ばれる犬達の姿を目にすることがあります。

これまでこのような役目を担うのは一部の大型犬に限定されていましたが実はここ数年プードルなど小型犬の登用が続々と増えています。

特殊な環境で頑張る小型犬に目を向けてみましょう。

警察犬や特殊使役犬にはどんな能力が必要?

警察犬犬には本来人間の数千倍ともいわれるほどに優れた嗅覚があると言われています。

そのような能力を持つ犬の中でもごくわずか数%の犬はさらに優れた能力を持ち合わせていて、特殊な訓練を受けることで警察犬、特殊使役犬として活躍をします。

例えば彼らの驚きの能力なら、

  • 数時間、数日前に対象物や対象者が通過した際の残り香を嗅ぎ分けること
  • 癌や特殊な病気を発症した際に人間が発する微量な体臭を嗅ぎ分け人物を特定すること
  • 空気の流れから残臭を嗅ぎ取り、対象者がどちらの方向にいるかを示すことが出来ます

このように人間やロボットでさえ難しいとされる事を警察犬はこなすことが出来ます。

ハイレベルな嗅ぎ分け訓練

犬 嗅ぐ 匂い警察犬の訓練、試験の中には臭いの嗅ぎ分け項目があります。

これはあらかじめ指定された臭いと同じ物を遠く離れた場所から自分の意志で選び出し、指示者の元へ持ち帰るというテストです。

もちろんただ持ち帰るだけでなくスピードも必要とされる内容です。

ある程度の訓練を受け、嗅覚がすぐれた犬であれば意図も簡単にこのテストをクリアすることも出来るでしょう。

場合によっては家庭のペットでも可能です。

でも警察犬を目指すにはさらにハイレベルの能力が必要とされます。それは正解無しの時の判断です。

あらかじめ指定された臭いを探す訓練において、あえて1つも正解を置かないというちょっと意地悪な訓練をします。

犬はそれまでの訓練の経験を元に指示された物と同じ臭いを探します。でもどんなに探しても同じ物は見つかりません。

当然最初から置かれていないのですから仕方がありません。

この時、正解がない事を犬自身が認識し、手ぶらで指示者の元へ戻ることでテストをクリアできます。

しかし大抵の犬は、過去の訓練で持ち帰った事で褒めてもらえたという経験があることからつい何か持ち帰らなければと考えてしまい、誤った物を持ち帰ったり、その場でうろうろと歩きまわってしまいます。

この様に正解無しであることを理解し、自分で判断が出来ることが警察犬に選ばれる犬だけが持つ大変優れた能力なのです。

すでに活躍している犬種はどんな種類がいる?

犬 嗅ぐ 小型犬日本で警察犬に適した犬種として認定されているのはジャーマンシェパードやドーベルマンという実績の証明された数犬種です。どれも大型犬ばかりです。

ただ日本では警察が直接飼育管理を行う警察犬と民間団体が飼育管理し、任務が発生した場合に都度協力をする警察犬との2つの形態があります。

後者の場合所定の試験に合格さえすれば犬種の制限はなくどのような犬種でも試験を目指すことが出来ます。

その為過去には、

  • ミックス
  • プードル
  • シーズー
  • ダックス

といった定番の小型犬種は試験に合格に任務を果たしています。

書籍化もされ有名なケースではトイプードルのアンズという名前の犬が茨城県で民間団体所属の警察犬になった事が話題になりました。

このアンズは元は動物保護センターに捨てられた犬です。

その犬を引き取り、すでに警察犬として実績のあるジャーマンシェパードと共に生活をさせ、厳しい訓練、難しいテストに合格をさせた事が一躍注目を浴びました。

大型犬と同じ環境で働く大変さ

警察犬の仕事は、小型犬の小さな体で取り組むには決して楽な内容ではありません。

長時間の業務もあれば、人間の歩調に合わせ歩くには小型犬は大型犬の何倍も早く足を動かさなければなりません。

当然体力も集中力も違います。

でも試験にはそのようなハンデはまるでなく、同じレベルで競わなければなりません。

小型犬が合格をし実践で活躍をするという事は、想像以上に過酷な事です。

小型犬だからこそできる役割がある

走る 犬 咥えるこれまで大型犬に限定されていた警察犬、特殊使役犬の役割が小型犬にも対象が拡大された背景には近年の警察犬の需要と供給のアンバランスも関係しています。

大規模災害や様々な事件が起こる中で、なかなか人間だけでは解決できない場合が多く、優秀な犬の存在がますます必要とされています。

しかしここ数年で民間団体所属の警察犬の数は一時期の半数近くまで減少してしまっていて慢性的な不足状態が起きています。

その為少しでも頭数を増やそうと高い能力を持ち合わせていれば犬種を問わないというように制度が改善されました。

小型犬はこれまで大型犬は入ることが出来なかった場所へもスムーズに進むことが出来る、空港や人が集まる場所で任務を任せても周囲に恐怖心を与えずに済むなど小型犬ならではの役目をもっています。

まだまだ頭数は少ないものの見かける機会あれば多いに応援してあげたいものです。

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